198X年の六甲道。
今の姿(新しい写真)からは想像もできない、記憶の中だけの世界。
細い道の喫茶店。
突き当たりの薬局。
幼すぎて、お世話になった記憶すらないけど、なつかしい。
少し歩いていけば、戻れそうな風景。
でもどこまで歩いてもたどり着けない198Xの六甲道。
せめて、記憶と写真は消えてほしくない。
※三輪車で遊んでるのがぼくです。
(写真:備後町5丁目付近 左:1980年代初頭、右:2006年10月)
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2006年10月19日(木曜日)2日目 198X その12006年10月12日(木曜日)1日目 ふるさと in2006「次はろっこうみち〜っ、六甲道です。六甲道を出ますと三宮、元町・・・」 どんなに遠くに行っても、三宮に行ってもこのアナウンスを聞くと安心します。 そしておそらく灘でもっとも移り変わりの激しい町。 20数年しか生きてないのにこんなに「なつかしい」が多いまち。 そんな、六甲道。 29 queries. 0.027 sec. |