タマ:山の手の昭和な味のある古住宅、風情ありますね〜。
ナダ:ひかえおろう!
タマ:な、なんですか?!急に?
ナダ:この古住宅が目に入らぬかッ!
タマ:いやだから入ってますって。
ナダ:この古住宅をなんと心得る!
恐れ多くも元祖打撃の神様、川上哲治公の「灘の家」
にあらせられるぞ!ええい頭が高い!ひかえおろう!
タマ:え、マジっすか??!
ナダ:しかもあのじゃじゃ馬、青田昇氏と同居していたのだぞ!
ひかえおろう!
タマ:ス、スゲ〜!
ナダ:甲子園で試合があるときは、ここから球場に通ったのだぞ!
ひかえおろう!
タマ:え、じゃあ銭湯はひょっとして五毛温泉?
かおる:見ちゃ、いやン〜
タマ:なんで由美かおるが五毛温泉に入ってんだよ。
注:その後青田氏とともに転居、川上氏は五毛温泉並びの歯科医院の
2階に部屋を借りていたそうです。
もちろん現在は他の方がお住まいになっています。