[010630-94]灘山手マカオグランプリ【ドラ灘04】
投稿者: Naddist 掲載日: 2001-6-30 (1789 回閲覧)
...n a d d i s t
...010630-94
...
...naddism Edit.
■CONTENTS==================================================
・灘ドライブ〜灘山手マカオグランプリ
・なだっちゅーの73(読者お便りコーナー)
▼六甲界隈胸キュンスポット
・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)
▼本日naddist東京パブオフ開催いたします!
▼DECOと行く、六甲界隈ツアー参加者募集!
============================================================
今日のnaddistは、東京から発行しています。何か○○に潜入した
○○○のスパイの気分です。何故かとても使命感に燃えます。
今回は久々灘の走り屋ドクターフランキーさんの「灘ドライブ」を
お送りいたします。[naddist 010110-77]の続編です。
================================================NADA DRIVE03
灘山手マカオグランプリ
TEXT:ドクター・フランキー様(北隣クミン)
(前回までのコース:近代美術館〜海星マリア様〜六甲登山口〜
神大正門〜水車新田〜六甲ケーブル下)
登山口の交差点から、昭生病院の細道抜けてケーブル下にあがっ
てきた。ここまできたなら表六甲にへ上がっていっても良いのだが、
それでは灘まち話にならないので、ここから唐櫃(からと)灘線を
南へ下りた。
そう、鶴甲団地から高羽交差点へ下りてくあの道だ。
唐櫃灘線下のガードをくぐり、ケーブル下駅を見やりながら
側道へ入った時、カーオディオからベンチャーズの ”Pipe Line”
が流れてきた。
「デンデケデケデケデン!」
側道から本線へはいると、そこは仁義なき無法地帯だった!おそ
らく料金所からブレーキランプを点けてばかりであろう、京都ナン
バーのとろいイプサム(六甲山牧場へでも行って来たか?)をパス
して右側車線に入ると、おっと団地へはいろうとウインカー出して
停車中のおばちゃんマーチがいる。
まったくF1グランプリ以上に「妖怪とうせんぼ」ども奴!、と
思ってはいけない。マーチおばちゃんだって追突の恐怖にじっと耐
えているのだ。心しなければ。
まあ、市バス以外には原チャか車を持ってないと暮らせそうにな
い鶴甲団地ってなに?と思っている私の横を、右に左に、涼しい顔
して80km/hで下りていく灘ドライバーたち。マツダ車が多いのは灘
ならではだが、ゲルマン系の車も案外多い。
80年代以降のマツダ車は、ヨーロッパ市場を意識した、骨太な
車づくりを目指している。そうしたマツダ車、そしてドイツ車が灘
区民に支持されているのは、この厳しい道路状況に応えられる強力
なブレーキを始め高レベルの操縦安定性能が求められるからかも知
れないと思っているのは、たぶん私だけだろう。
広島製バンケルエンジン車やバイエルン育ちの車に負けじと、当
方の8年落ち「浜っ子」ボローバードSSSも鶴甲2丁目の大カーブ
に突っ込む。
ドライバーの左手には神戸大学教育・・・もとい発達学部のキャ
ンパスが広がっている。神戸大学というのも、蛸足も蛸足、しかも
ひどい高低差のあるキャンパスだわい、と思っていると、背後から
「シルバーアロー」旧型のSクラスメルセデスが青龍刀のようなう
なりを立てて、真横をすっ飛び、工学部の大カーブへつっこんでい
った。それに伍して続く我が「青い鳥」号・・・。
灘山手のマカオグランプリ、超高速バトルは高羽交差点の、チェ
ッカーならぬ赤信号で終わったのだった。
------------------------------------------------------------
ドクター・フランキーさんレポートありがとうございました。
唐櫃灘線、そのまま六甲トンネルを抜ければ神戸市北区へつながっ
てしまうという、いささか強引な道路です。でもだれも唐櫃灘線な
んて呼びません。何か通称あるのでしょうか?「トンネル道路」
「鶴甲ダウンヒル」「灘箱根坂」何かこの道路に関する俗称ありま
したら教えて下さい。名無しの道じゃあかわいそうですし。鶴甲方
面の方、いかがでしょう?でもあの道危ないッスよね。つーかみん
な飛ばしすぎ。高羽の交差点は以前から「魔の交差点」「高羽デン
ジャラストライアングル」とか言われていました。私、免許取り立
ての時、あの道を下ってなんか臭いなと思ったらブレーキが焦げて
ました。しかもフルブレーキングしても車が止まらず、「田崎真珠」
が眼前にせまりぞっとしました。エンジンブレーキはしっかりかけ
ましょう。また他府県ナンバーの車が後ろについたら道をゆずるの
が得策です。
文中にもあった「灘区には何故マツダ車が多いのかの怪」は、灘七
不思議の一つですがそのうちレポートを発表しようと思っています。
皆さんもお気に入りのドライビングコースありましたら、naddist
までお寄せ下さいね。
============================================================
naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報を
ご紹介する「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。
メールを下さった皆様、ありがとうございました。
=========================================なだっちゅーの! 73
[naddist 010610-92]で「六甲界隈青春胸キュンスポット」を募集
したところ、色々と寄せられました。まだまだ募集中ですので、ど
しどしお寄せ下さい。
●ナダレーヌ様(原クミン)
懐かしい六甲というとつい、ヒマラヤ杉があって、三ノ宮行きと梅
田行きのホームに行き来するのに、駅員さんがガラガラと踏み切り
の柵を開け閉めしていた、あの大昔までさかのぼってしまうのです
が、それでは流石に覚えてる方も古老クミンだけでしょうね。
昭和四十年代というと、阪急六甲を通過するたくさんある学校の中
の一つに通学していた私ですが、真面目少女だったので寄り道する
といえば、本屋さんくらいのものでした。南天荘じゃなくて今のポ
エムあたりに小さい本屋がありました。わたしじゃなくて残念なん
ですが、友人(美人)はここでナンパされた相手と結婚しました。
一応続いてるようです。
駅からヌーベル六甲の坂のあたりは今よりもう少し落ち着いていた
ように思います。旧住友銀行のところには、丸い張り出し窓の素敵
なN邸がありました。緑も多くてそれは優雅なお宅でした。
昨年改築された駅ビルが初めて出来たときは、なんか暗くなったな
あという感じでした。あの二階にあった不思議な、噴水か泉を配し
た広場は一体誰が何のために考えたのでしょうね??
三階には当初ボウリング場が出来る予定でしたが,周辺の学校の反
対でダメになったそうです。
不思議といえばあのヌーベル六甲も不思議でしたね。あ、まだある
のか。何か設計した人は階段に対する特別な思いがあるのでしょう
か?あんなビルは日本中どこを探してもないですよね。今をときめ
くケーニヒスクローネが初めはヌーベル六甲にあったとは誰も信じ
ないでしょうね。でも、これは五十年代かな?
今もがんばっている「禄山」さん。さびしいでしょうね。
あと、登山口の北東角にあった「フィオーレ」とかよく行きました
っけ。マダムがいつもエレガントでした
思い出は霧のかなたに、年々ぼやけてくるようで・・みなさんの思
い話楽しみにしてます。
昭和40年代、私は八幡神社以北へ行く事はほとんどありませ
んでした。浜育ちの私にとっては、踏切を越えたとたん、なん
か酸素が薄くなったような気がして軽い高山病を訴えたもので
した。ヌーベル六甲のオープニング時に笑福亭鶴瓶がもじゃも
じゃ頭で来店したのを覚えています。あのころのヌーベルはか
なりハイソな印象で、BSショッピングセンターやグリンストア
に慣れ親しんでいた私にとっては衝撃的なビルでした。
その後ヌーベルには最上階にあった貸しレコード屋「友&愛」
へ毎日のように通う事になるのですが。
-----------------------------------------------------nad
============================================================
● naddist NEWS ●
============================================================
● 本日naddist東京パブオフ開催いたします! ●
ついに本日、東京は恵比須の駅前で「六甲伝説のヨロレイヨー」が
炸裂!あなたは冷ややかな東京人の視線に耐えれるか?!
いよいよ灘ウルトラレアアイテム「六甲伝説の店、喫茶カウボーイ
ソノシート本邦初公開」なのです!泣く子もだまるあの歌声に恵比
須ラーメンものびきってしまうことうけあい。いや、このソノシー
トかなりキテます。戦慄のノイズ、炸裂する歌声に埼京線系サイタ
マパンクキッズも思わず失禁かも。
聞け!東京よ!これが灘の魂(ソウル)なのだ!
たぶん寝れないかも。
日時:6月30日(土)
2030〜2200(予定)
集合:2030 山手線JR恵比須駅えびす像前集合
かけこみ参加の方もnaddistまでお知らせ下さい。
本日7時頃までメールチェック可能です。
● 「夏休みはもう終わり〜DECOと行く六甲青春ツアー」開催!●
今回のツアーは「さらば愛しき灘よ」の作者であるDECOさんを迎え
て「生さら灘」さら灘ゆかりの場所の他、ヌーベル六甲探検など新
旧六甲道阪急六甲界隈を楽しむツアーです。その他ロッコウ界隈幻
の音源『六甲道』『喫茶カウボーイソノシート」も鑑賞いたします。
このツアーを逃しては六甲は語れない…
ツアー初心者、六甲界隈初心者の方もお気軽にご参加下さい。
日時:7月20日(祝)
1400〜1700
集合:1400 JR六甲道駅改札集合
参加希望の方は必ずnaddistまでお知らせ下さい。
============================================================
naddist発行の「安全運転」は皆様からのメールです。
お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。
naddistへ、ご意見ご感想、情報メールをお送り頂く時は、
・「なだっちゅーの」(読者お便りコーナー)への転載の可否
・転載の条件(匿名希望、ハンドル名等)
・現在住んでいる所(もしよろしければ)
・灘区との関わり(適当につけて下さい)
(例)元クミン:元灘区在住
現クミン:現灘区在住
(クミン=区民ではないので、他地区の方大歓迎)
等を明記して頂ければ幸いです。
------------------------------------------------------------
さあ、今日は東京パブオフ。東京の読者の皆さんよろしく!
------------------------------------------------------------
ご意見ご感想は eken@pp.iij4u.or.jp までお願いします。
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naddist [Kapsel naddism] 0000009510
produced by "naddism Edit."(@parabolart)
e-mail "eken@pp.iij4u.or.jp"
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powered by "magmag" www.mag2.com
...010630-94
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...naddism Edit.
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・灘ドライブ〜灘山手マカオグランプリ
・なだっちゅーの73(読者お便りコーナー)
▼六甲界隈胸キュンスポット
・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)
▼本日naddist東京パブオフ開催いたします!
▼DECOと行く、六甲界隈ツアー参加者募集!
============================================================
今日のnaddistは、東京から発行しています。何か○○に潜入した
○○○のスパイの気分です。何故かとても使命感に燃えます。
今回は久々灘の走り屋ドクターフランキーさんの「灘ドライブ」を
お送りいたします。[naddist 010110-77]の続編です。
================================================NADA DRIVE03
灘山手マカオグランプリ
TEXT:ドクター・フランキー様(北隣クミン)
(前回までのコース:近代美術館〜海星マリア様〜六甲登山口〜
神大正門〜水車新田〜六甲ケーブル下)
登山口の交差点から、昭生病院の細道抜けてケーブル下にあがっ
てきた。ここまできたなら表六甲にへ上がっていっても良いのだが、
それでは灘まち話にならないので、ここから唐櫃(からと)灘線を
南へ下りた。
そう、鶴甲団地から高羽交差点へ下りてくあの道だ。
唐櫃灘線下のガードをくぐり、ケーブル下駅を見やりながら
側道へ入った時、カーオディオからベンチャーズの ”Pipe Line”
が流れてきた。
「デンデケデケデケデン!」
側道から本線へはいると、そこは仁義なき無法地帯だった!おそ
らく料金所からブレーキランプを点けてばかりであろう、京都ナン
バーのとろいイプサム(六甲山牧場へでも行って来たか?)をパス
して右側車線に入ると、おっと団地へはいろうとウインカー出して
停車中のおばちゃんマーチがいる。
まったくF1グランプリ以上に「妖怪とうせんぼ」ども奴!、と
思ってはいけない。マーチおばちゃんだって追突の恐怖にじっと耐
えているのだ。心しなければ。
まあ、市バス以外には原チャか車を持ってないと暮らせそうにな
い鶴甲団地ってなに?と思っている私の横を、右に左に、涼しい顔
して80km/hで下りていく灘ドライバーたち。マツダ車が多いのは灘
ならではだが、ゲルマン系の車も案外多い。
80年代以降のマツダ車は、ヨーロッパ市場を意識した、骨太な
車づくりを目指している。そうしたマツダ車、そしてドイツ車が灘
区民に支持されているのは、この厳しい道路状況に応えられる強力
なブレーキを始め高レベルの操縦安定性能が求められるからかも知
れないと思っているのは、たぶん私だけだろう。
広島製バンケルエンジン車やバイエルン育ちの車に負けじと、当
方の8年落ち「浜っ子」ボローバードSSSも鶴甲2丁目の大カーブ
に突っ込む。
ドライバーの左手には神戸大学教育・・・もとい発達学部のキャ
ンパスが広がっている。神戸大学というのも、蛸足も蛸足、しかも
ひどい高低差のあるキャンパスだわい、と思っていると、背後から
「シルバーアロー」旧型のSクラスメルセデスが青龍刀のようなう
なりを立てて、真横をすっ飛び、工学部の大カーブへつっこんでい
った。それに伍して続く我が「青い鳥」号・・・。
灘山手のマカオグランプリ、超高速バトルは高羽交差点の、チェ
ッカーならぬ赤信号で終わったのだった。
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ドクター・フランキーさんレポートありがとうございました。
唐櫃灘線、そのまま六甲トンネルを抜ければ神戸市北区へつながっ
てしまうという、いささか強引な道路です。でもだれも唐櫃灘線な
んて呼びません。何か通称あるのでしょうか?「トンネル道路」
「鶴甲ダウンヒル」「灘箱根坂」何かこの道路に関する俗称ありま
したら教えて下さい。名無しの道じゃあかわいそうですし。鶴甲方
面の方、いかがでしょう?でもあの道危ないッスよね。つーかみん
な飛ばしすぎ。高羽の交差点は以前から「魔の交差点」「高羽デン
ジャラストライアングル」とか言われていました。私、免許取り立
ての時、あの道を下ってなんか臭いなと思ったらブレーキが焦げて
ました。しかもフルブレーキングしても車が止まらず、「田崎真珠」
が眼前にせまりぞっとしました。エンジンブレーキはしっかりかけ
ましょう。また他府県ナンバーの車が後ろについたら道をゆずるの
が得策です。
文中にもあった「灘区には何故マツダ車が多いのかの怪」は、灘七
不思議の一つですがそのうちレポートを発表しようと思っています。
皆さんもお気に入りのドライビングコースありましたら、naddist
までお寄せ下さいね。
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naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報を
ご紹介する「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。
メールを下さった皆様、ありがとうございました。
=========================================なだっちゅーの! 73
[naddist 010610-92]で「六甲界隈青春胸キュンスポット」を募集
したところ、色々と寄せられました。まだまだ募集中ですので、ど
しどしお寄せ下さい。
●ナダレーヌ様(原クミン)
懐かしい六甲というとつい、ヒマラヤ杉があって、三ノ宮行きと梅
田行きのホームに行き来するのに、駅員さんがガラガラと踏み切り
の柵を開け閉めしていた、あの大昔までさかのぼってしまうのです
が、それでは流石に覚えてる方も古老クミンだけでしょうね。
昭和四十年代というと、阪急六甲を通過するたくさんある学校の中
の一つに通学していた私ですが、真面目少女だったので寄り道する
といえば、本屋さんくらいのものでした。南天荘じゃなくて今のポ
エムあたりに小さい本屋がありました。わたしじゃなくて残念なん
ですが、友人(美人)はここでナンパされた相手と結婚しました。
一応続いてるようです。
駅からヌーベル六甲の坂のあたりは今よりもう少し落ち着いていた
ように思います。旧住友銀行のところには、丸い張り出し窓の素敵
なN邸がありました。緑も多くてそれは優雅なお宅でした。
昨年改築された駅ビルが初めて出来たときは、なんか暗くなったな
あという感じでした。あの二階にあった不思議な、噴水か泉を配し
た広場は一体誰が何のために考えたのでしょうね??
三階には当初ボウリング場が出来る予定でしたが,周辺の学校の反
対でダメになったそうです。
不思議といえばあのヌーベル六甲も不思議でしたね。あ、まだある
のか。何か設計した人は階段に対する特別な思いがあるのでしょう
か?あんなビルは日本中どこを探してもないですよね。今をときめ
くケーニヒスクローネが初めはヌーベル六甲にあったとは誰も信じ
ないでしょうね。でも、これは五十年代かな?
今もがんばっている「禄山」さん。さびしいでしょうね。
あと、登山口の北東角にあった「フィオーレ」とかよく行きました
っけ。マダムがいつもエレガントでした
思い出は霧のかなたに、年々ぼやけてくるようで・・みなさんの思
い話楽しみにしてます。
昭和40年代、私は八幡神社以北へ行く事はほとんどありませ
んでした。浜育ちの私にとっては、踏切を越えたとたん、なん
か酸素が薄くなったような気がして軽い高山病を訴えたもので
した。ヌーベル六甲のオープニング時に笑福亭鶴瓶がもじゃも
じゃ頭で来店したのを覚えています。あのころのヌーベルはか
なりハイソな印象で、BSショッピングセンターやグリンストア
に慣れ親しんでいた私にとっては衝撃的なビルでした。
その後ヌーベルには最上階にあった貸しレコード屋「友&愛」
へ毎日のように通う事になるのですが。
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● naddist NEWS ●
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● 本日naddist東京パブオフ開催いたします! ●
ついに本日、東京は恵比須の駅前で「六甲伝説のヨロレイヨー」が
炸裂!あなたは冷ややかな東京人の視線に耐えれるか?!
いよいよ灘ウルトラレアアイテム「六甲伝説の店、喫茶カウボーイ
ソノシート本邦初公開」なのです!泣く子もだまるあの歌声に恵比
須ラーメンものびきってしまうことうけあい。いや、このソノシー
トかなりキテます。戦慄のノイズ、炸裂する歌声に埼京線系サイタ
マパンクキッズも思わず失禁かも。
聞け!東京よ!これが灘の魂(ソウル)なのだ!
たぶん寝れないかも。
日時:6月30日(土)
2030〜2200(予定)
集合:2030 山手線JR恵比須駅えびす像前集合
かけこみ参加の方もnaddistまでお知らせ下さい。
本日7時頃までメールチェック可能です。
● 「夏休みはもう終わり〜DECOと行く六甲青春ツアー」開催!●
今回のツアーは「さらば愛しき灘よ」の作者であるDECOさんを迎え
て「生さら灘」さら灘ゆかりの場所の他、ヌーベル六甲探検など新
旧六甲道阪急六甲界隈を楽しむツアーです。その他ロッコウ界隈幻
の音源『六甲道』『喫茶カウボーイソノシート」も鑑賞いたします。
このツアーを逃しては六甲は語れない…
ツアー初心者、六甲界隈初心者の方もお気軽にご参加下さい。
日時:7月20日(祝)
1400〜1700
集合:1400 JR六甲道駅改札集合
参加希望の方は必ずnaddistまでお知らせ下さい。
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お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。
naddistへ、ご意見ご感想、情報メールをお送り頂く時は、
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・現在住んでいる所(もしよろしければ)
・灘区との関わり(適当につけて下さい)
(例)元クミン:元灘区在住
現クミン:現灘区在住
(クミン=区民ではないので、他地区の方大歓迎)
等を明記して頂ければ幸いです。
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さあ、今日は東京パブオフ。東京の読者の皆さんよろしく!
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ご意見ご感想は eken@pp.iij4u.or.jp までお願いします。
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naddist [Kapsel naddism] 0000009510
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