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日本酒を美味しく飲みたい きらず(卯の花)の魅力再発見 日本酒党のおやじによる創作料理
営業時間 昼11:00〜14:00 夜17:00〜23:00
●ランチ・・・650円 6月9日 まぐろ肉団子のハリハリスープ煮 6月10日 サバ立田揚げのバルサミコ甘酢あんかけ 6月11日 イワシとナスのミルフィーユ仕立て
●一品料理・・・300円〜700円 ラタトゥユ風湯葉めん ナスと豆富の揚げびたし イワシきずしの豆乳ソース 卯の花のクリームチーズサンド 豆富と里芋の稲荷蒸し
●ドリンク 日本酒・・・350円〜600円 菊正宗、大黒正宗、仙介、来楽、瀧鯉 奥播磨、杉錦
焼酎・ゆず酒・・500円 ことぶき、司牡丹のゆず酒
麦酒・・・500円 コエドビール(埼玉の地ビール)
灘ハイボール・・・500円
「きらず」について 江戸時代、関西ではおから・卯の花のことを 「きらず」と呼んでいました。 よしみ亭では、 きらず・豆富の創作料理と灘の日本酒をメーンに 美味しいひとときをご提供します。
酒の燗は ええ加減 酒の肴は きらずで まめに暮らそ
場所:ティダチチサロン(沖縄おでん「通い船」) |