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日本酒を美味しく飲みたい きらず(卯の花)の魅力再発見 日本酒党のおやじによる創作料理
営業時間 昼11:00〜14:00 夜17:00〜23:00
●ランチ・・・650円 6月2日(水) マグロのアボカド豆乳ソース膳 ゴーヤとイカの卯の花サラダ 小鉢1品 油揚げとトマトの味噌汁
6月3日(木) アサリと油揚げの卵とじ丼 ゴーヤとイカの卯の花サラダ 小鉢1品 油揚げとトマトの味噌汁
●一品料理・・・300〜700円 卯の花の塩辛ディップ そら豆と砂肝の灘蒸し(日本酒蒸し) マグロはんばーぐ 秋刀魚まるごとピッツァ 焼き湯葉と鶏こころのチャンプルー うなぎ豆富の押し寿司
●ドリンク 日本酒・・・350円〜600円 菊正宗、大黒正宗、仙介、来楽、瀧鯉 奥播磨、杉錦
焼酎・・・500円 ことぶき、ふしぎ屋
麦酒・・・500円 コエドビール(埼玉の地ビール)
「きらず」について 江戸時代、関西ではおから・卯の花のことを 「きらず」と呼んでいました。 よしみ亭では、 きらず・豆富の創作料理と灘の日本酒をメーンに 美味しいひとときをご提供します。
酒の燗は ええ加減 酒の肴は きらずで まめに暮らそ
場所:ティダチチサロン(沖縄おでん「通い船」) |