| しろ「にんにくしょうゆ焼飯」 esuke その他系 2010-5-17 21:00 友人に知らせる 6209 0 0.00 (投票数 0)投票する
●場所 船寺通1(阪神大石駅北ファミマ北) ●本日の昼食 にんにくしょうゆ焼飯、みそ汁 600円 ●コメント ソースの匂いに誘われて〜♪ そんな歌があるのかどうか知らんが、無性にお好みを食いたくなる時。 そんな時は、ここ大石が誇るお好み焼き「しろ」へ。 見るからにお好み焼きを美味しく焼きそうな大将が、ニコニコと「今日は何にしましょ?」 ソースの匂いに誘われたはずなのに、 今日は土曜日。仕事も内勤だな。 じゃあ「にんにくしょうゆ焼飯で!」 ビール片手にお好み焼きのおっちゃん。おひとりさま多いね。妙齢なご婦人も上品に焼きそばつまんでます。 さあ!そして、熱々の鉄板の上にまします我らがにんにくしょうゆ焼飯。 ニンニクの香ばしさと、醤油のちょいとしたこげ加減。絶妙。食欲増進。そしてビール!(と言いたいところをこらえつつ) ハフッハフ!あー、ごちそうさまでした。
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| CAFE LINK ランチ gonnosuke 洋食系 2010-4-26 15:11 友人に知らせる 5301 2 9.75 (投票数 4)投票する
●場所 高羽町5−5−21 ●本日の昼食 ランチプレート メイン+サラダ+ライス+ドリンク 価格¥1,000 他に¥850のサンドイッチのセットもあり ●コメント 六甲の新店。 グリーンサラダはシンプルながら選び抜いたオリーブオイルが使われていておいしい。メインのハンバーグは赤ワインの効いたソースでちょっぴり大人好み。ご飯を少し残しておいて残ったソースをからめて食べよう。食後の珈琲はフレンチプレスで入れたというもの。温度が下がっても美味しいのでゆっくり飲みながら味の変化を楽しむのもよし。住宅街の中にあるので近隣の人も訪れる。ちょうど可愛いお婆ちゃまが二人でティータイムを楽しまれていた。お洒落なカフェながらそんな風景が違和感のないお店である。 |
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| 虎と龍「ランチ」 cyuyan 中華系 2010-4-12 21:20 友人に知らせる 6062 0 0.00 (投票数 0)投票する
●場所 水道筋6(旧二滝そば) ●本日の昼食 ランチ ・ラーメン・チャーハン(小) 730円 ●コメント なんだかド派手な黄色い看板と「虎と龍」という店名。老舗そば店のあとはいったい何の店になったのかと思ったら、播州エリア発のラーメン屋さん。基本は九州トンコツ系。あえて博多ラーメンと久留米ラーメンを分けているところに好感。いただいたのは「久留米の龍」とミニチャーハンのセット。まず小ぶりなラーメンドンブリが雰囲気。味の方も筑後エリアラーメンならではの濃味を見事に再現。次回は「博多の虎」の方にも挑戦してみたい。 |
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| 仲よし「ミンチカツ」 naddist 洋食系 2010-4-5 14:37 友人に知らせる 5733 0 0.00 (投票数 0)投票する
●場所 船寺通1(阪神大石駅北) ●本日の昼食 ミンチカツ、ポタージュスープ、ライス 1000円 ●コメント 時おりミンチカツが無性に食べたくなることはありませんか?あるいはコロッケだと思ってかじったら、ミンチカツだった時、少し嬉しかったことはありませんか?コロッケより高級でとビフカツより庶民的というスタンスがいい。同じミンチをつかったハンバーグよりもはるかに大人っぽいのもいい。ミンチと衣の間に隙間ができるのも好感が持てるし、その隙間にたまった肉汁が割った時にあふれでるというアトラクション感も楽しい。でもメニューの中では控えめな存在のミンチカツがたまらなく愛おしい。灘には様々な名ミンチカツあれど、とりわけ大石の洋食の老舗「仲よし」のミンチカツはチャーミング。レトロなロゴ入り食器に仲よく並ぶミンチカツには水道筋の千疋屋と同様、欧州航路系洋食の系譜を引き継ぐデミグラスが。たっぷり添えられた自家製ポテトサラダとの相性もバッチリ。これぞ浜の手のメインディッシュ。もう、コロッケ以上ビフカツ未満とは言わせない。 |
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| サンド「コロッケ定食」 naddist 洋食系 2010-3-15 20:05 友人に知らせる 5245 0 0.00 (投票数 0)投票する
●場所 中原通2(灘中央筋商店街) ●本日の昼食 コロッケ定食 ・コロッケ・味噌汁・ライス 500円 ●コメント 水野、土居、ひので、古くはシンガポールなど、旨いコロッケの宝庫としても名高い水道筋。しかしコロッケを食事として提供する店は意外と少ない。決しておかずとして役不足なわけではないのに、トンカツやハンバーグの後塵を拝することが多い。いやそんな看板役者ではなく、オムライスにまでも「ふん、コロッケのくせに」などと上から見下ろされたり、カレーライスに「なんやったらおぶったるで」と哀れまれたりする。しかし声を大にして言いたいのは、味噌汁に合う洋食は絶対にコロッケだということだ。水道筋2丁目にあったコトブキ(現な也)の喫茶コーナーのコロッケ定食は堂々としたものだった。ハンバーグ定食よりも海老フライ定食よりもコロッケ定食が好きだった。気取らないし、気負わない、でもちゃんと心(仕込み)があるコロッケ定食は水道筋らしい洋食だったように思う。旧コトブキの北に伸びる灘中央筋の喫茶サンドで「コロッケ定食」の文字を見つけたので注文した。脇に玉子焼きを従えた清楚なコロッケ定食は500円。青空の下で食べるおにぎりが美味いように、アーケードの下で食べるコロッケ定食は格別だ。コロッケはやっぱりアーケードが似合う。 |
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